2026年が始まりました。

今年は、ただの「新しい年」というよりも、これから数年の流れを決める「始まりの年」のような気がしています。

今までと同じ考え方、同じ生き方のままでも、日常はなんとなく回っていくけれど、どこかで「流れが変わったな」と感じている方も多いのではないでしょうか。

無理をすることが当たり前だったり、自分のことは後回しで、誰かのために頑張り続けたり。

それでも以前は、なんとか踏ん張れていたのに、最近は疲れが抜けにくかったり、身体が重く感じたり、気持ちまで沈みがちになったり。

それは「弱くなったから」ではなくて、もう「無理を前提にした生き方」が合わなくなってきているだけなのかもしれません。

これからの時代は、
「自分を大事にしてこそ、周りに還元できる」

そんな流れが、よりはっきり分かれていく気がしています。

自分が満たされている人
心も身体も整っている人は
自然と余裕があり、やさしさも巡っていく。

一方で、
我慢を続けて、自分を削り続けていると
気づかないうちにエネルギーは枯れて
満たされている人との差は、どんどん開いていく。

それは根性や努力の問題ではなく
「どこを大切にして生きているか」の違い。

だからこそ、これからは「ちゃんと自分を整えること」が、とても大切になってくると思うのです。

健康であること。
身体の声を無視しないこと。
疲れたら休むこと。
緊張し続けた身体を、ゆるめてあげること。

それは決して、わがままでも甘えでもなく、
これからを生きていくための土台づくり。

2026年。

この年を、「何かが変わり始めた年」にするのか、「今までと同じを続けた年」にするのか。

その分かれ道は、とても小さな「自分を大事にする選択」から始まるのかもしれません。

今年も、心と身体の声に耳を傾けながら、無理のない、でも確かな一歩を重ねていけたらと思います。