先日ご来店されたお客さまとのお話です。

思春期の息子さんが2人。

最近、「うるさい」「分かってるから」と言われることが増えたそうです。

でもその一方で、「あれやって」「これやって」と頼ってくる。

距離を置きたいのかと思えば頼ってくるし、手伝うと文句を言う。

親としては「じゃあどうしてほしいの?」という気持ちになりますよね。

身体より先に、心が疲れていることもある

首肩こりや疲労感で来店される方のお話を聞いていると、身体の疲れだけではなく、人間関係でエネルギーを使っている方が本当に多いです。

職場。夫婦関係。親との関係。
そして子供との関係。

特に思春期は、子供自身も自分の感情を持て余している時期。

親に甘えたい気持ちもある。でも子供扱いされたくない気持ちもある。

その間で揺れていることが少なくありません。

受け止め続ける側も疲れる

思春期の子供は成長の途中。でも受け止める親も人間です。

イライラする日もある。腹が立つ日もある。
「もう知らない!」と言いたくなる日もある。

それなのに、ご飯を作って、洗濯をして、送り迎えをして、心配もしている。

本当によく頑張っています。

身体は正直です

気を張る日が続くと、

肩に力が入る。
呼吸が浅くなる。
眠りが浅くなる。
胃腸の調子が落ちる。
疲れが抜けなくなる。

身体は今の状態をちゃんと教えてくれています。

だから私は、肩こりや疲労感だけを見ているわけではありません。

お客さまが毎日どんなことを抱えているのか。
どんな環境の中で頑張っているのか。

そんなお話も大切にしています。